フローリングの張替え、本当に「全部剥がす」必要がありますか?

フローリングは、床リフォームのなかでも金額が大きく、選択肢が多い工事です。素材は複合(シート・突き板)無垢か。工法は既存を撤去する「張替え」か、上から重ねる「上張り(重ね張り)」か。住まいの状態と使い方によって、ベストな組み合わせは変わります。〔福岡床フローリング工事.com〕は、福岡市東区・アイランドシティを拠点に、素材と工法の選び方から正直にご提案します。


フローリングの種類

工法の選び方|上張り(重ね張り)と張替えの違い

もうひとつ重要な選択が「工法」です。既存の床を撤去するか、上に重ねるか。これだけで費用が大きく変わります。詳しくは 上張りと張替えの違い のページで解説していますが、要点は以下のとおりです。

項目上張り(重ね張り)張替え
工事内容既存の上に薄い床材を重ねる既存を撤去して新しく張る
費用安い高い
工期短い長い
段差6mm〜12mm生じる変わらない
下地確認できないできる
向いている状態下地が健全下地が傷んでいる

「下地が傷んでいない」のに、慣例で全面張替えを勧める会社もあります。私たちは現地で下地を確認し、上張りで十分なら上張りを正直にご提案します。逆に、床下に水が回っていたり下地が腐食している場合は、上張りでは隠せない問題があるため必ずお伝えします。

費用の目安(福岡市内・6畳あたり)

仕様費用の目安(税込)
複合フローリング 上張り約9万〜15万円
複合フローリング 張替え(撤去あり)約15万〜22万円
無垢フローリング 上張り約13万〜22万円
無垢フローリング 張替え約22万〜35万円
下地補修(必要な場合)+2万〜10万円
※ 既存撤去・廃材処分・諸経費を含む参考レンジ。【要確認:自社レンジ】

張替えのタイミング

  • 歩くと床鳴り(キシキシ)がする
  • 表面のシートが浮いてきた・剥がれてきた
  • 水回り周辺がフカフカする(下地腐食のサイン)
  • 日焼け・色あせ・キズ・凹みが目立つ
  • マンションの遮音等級を上げたい(防音フローリングへの張替え)

向いている場所

よくあるご質問

マンションでも工事できますか?防音規定はクリアできますか?

はい、マンションの遮音等級(LL-45/L-45など)に対応した防音フローリングをご提案します。管理組合への工事申請のサポートも行います。

家具を全部出さないとダメですか?

大型家具は当社で安全に移動します。仮置きスペースの相談も含めて現地でご案内します。

部屋だけ、廊下だけの一部張替えはできますか?

はい、可能です。ただし既存フローリングと新規の柄合わせ・色合わせは完璧にはなりません。境目の処理を正直にご説明したうえで施工します。